小型船舶免許(ボート免許)の新規取得、更新申請、期限切れや紛失等による再交付申請、登録事項の訂正申請などの船舶免許に関する各種申請手続きを専門にしています。
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これから船舶免許をとられる方
      の定義が異なりますので、詳細は地方運輸局等にご確認ください。)

 A
推進機関の出力が1.5kw(約2馬力)未満であるもの

 B
直ちにプロペラの回転を停止することができる機構を有する船舶その
  他のプロペラによる人の身体の傷害を防止する機構を有する船舶
  
例)非常停止スイッチ、キルスイッチ、遠心クラッチ、中立ギア、プロペラ
    ガード等


これにより、例えば、上記Bの機構を有するエレキモーター(出力1.5kw未満に限る)のみを使用して3m未満の船を利用する場合には、免許は不要になります。

1.5kw未満のエレキモーターのみでも船の長さが3m以上である場合は免許が必要となります。
国家試験の概要
  ・免許を取得できる年齢
  ・身体検査
  ・学科試験
  ・実技試験
国家試験日程
  ・愛媛県
  ・高知県
  ・香川県
  ・徳島県
2級小型船舶通常コース
2級小型船舶1日コース
2級小型船舶独学コース
1級小型船舶通常コース
1級ステップアップコース
実技講習のみ
水上オートバイコース
講習日程

船長の遵守事項
1.酒酔い等操縦の禁止
飲酒等の影響により、注意力や判断力等が著しく低下しているなど、正常な操縦ができないおそれがある状態で、操縦することは禁止されます。

2.免許受有者の自己操縦
水上オートバイを操縦するとき(全ての水域)、ボート等で港則法の港内や海上交通安全法の航路内を航行(横断を含む)するときは、免許受有者が直接操縦しなければなりません。

ただし、組織運航が前提の漁船等の事業用小型船舶や帆走中のヨットなどは除外となります。

3.危険操縦の禁止
遊泳区域への不用意な進入や遊泳者等の付近で航走するなど、危険のおそれのある操縦は禁止されます。

4.救命胴衣等の着用義務
次の場合は、救命胴衣等の着用が義務付けられます。

@水上オートバイに乗船する者
A12歳未満の子供
B連絡手段を有さない単独乗船の漁船で漁労作業をする者

ただし、命綱等を装着している場合や旅客船の乗客、船室内にいる場合などは除外されます。

5.発航前の検査の実施
発航前には、航行の安全に支障をきたさないよう、燃料やオイルの量の点検、気象・水路情報等の収集、船体の状態等の検査を実施しなければなりません。

6.見張りの実施
航行の安全を確保するため、周囲の水域の状況や他の船舶の動向等を十分に判断することができるよう、常時適切な見張りを確保しなければなりません。

7.事故時の対応
事故が発生した場合等には、人命救助に必要な手段を尽くさなければなりません。

行政処分・再教育講習

船舶職員及び小型船舶操縦者法で定められた小型船舶の船長の遵守事項のうち、酒酔い等操縦の禁止免許受有者による自己操縦危険操縦の禁止及び救命胴衣等の着用の遵守事項に違反した場合、次の表のとおり違反点数が加算されます。

違 反 内 容 違反点数 死傷事故を伴う場合
酒酔い等操縦、自己操縦、危険操縦 3点 6点
救命胴衣等着用 2点 5点

上記の違反点数が次の表の基準に達した方は、6月以内の業務停止又は戒告の行政処分が課されることとなります。

過去3年以内の行政処分 当該違反+過去1年間の累計点数
あり 3点
なし 5点

ただし、当該行政処分については、「再教育講習」を受講することにより、行政処分の免除又は軽減を受けることができます。なお、「再教育講習」は、行政処分が課される前に、受講の通知があります。

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